2007-01-26 3.03OE-Cリリース PSP カスタムファームウェアの新しいのが出てますよー 変更内容は AVCビデオ再生時のビットレートの制限の解除。16384kbpsまでのビットレートに対応 CFWのブート時間が前回までのバージョンより3秒くらい短くなった XMB動作時のCPU速度を変更が可能 ネットワーク通信を333MHzで動作が可能 リカバリーモードでflash0/1にアクセス可能 PSPのISOファイルを削除可能 CFW3.03OE-C上でメモリースティックをフォーマットすると、自動的に必要なフォルダを作製される コード(Homebrew Enabler)の変更 popstation.exeの変更。暗号化されていないDATA.PSPも使えるようにした 上記で作製したPS1のファイルはKEYS.BINが必要ないが、OE-C以前のものでは動作しないといった感じで。 今回は簡単なアップデートではなく、DATA.DXARを作製しなければならないようですよ 通信を333Mhzで出来るのは嬉しいね。バーンアウトが快適じゃないか