3.03OE-Cリリース

カスタムファームウェアの新しいのが出てますよー
変更内容は


  • AVCビデオ再生時のビットレートの制限の解除。16384kbpsまでのビットレートに対応
  • CFWのブート時間が前回までのバージョンより3秒くらい短くなった
  • XMB動作時のCPU速度を変更が可能
  • ネットワーク通信を333MHzで動作が可能
  • リカバリーモードでflash0/1にアクセス可能
  • PSPのISOファイルを削除可能
  • CFW3.03OE-C上でメモリースティックをフォーマットすると、自動的に必要なフォルダを作製される
  • コード(Homebrew Enabler)の変更
  • popstation.exeの変更。暗号化されていないDATA.PSPも使えるようにした
  • 上記で作製したPS1のファイルはKEYS.BINが必要ないが、OE-C以前のものでは動作しない
  • といった感じで。
    今回は簡単なアップデートではなく、DATA.DXARを作製しなければならないようですよ
    通信を333Mhzで出来るのは嬉しいね。バーンアウトが快適じゃないか