銀枠

今日は大学のメンバーと日本橋行って、MtGを取り扱ってるカードショップ回ってきました。
DENで勝負しつつカードを見ていると、アンヒンジドのBOXが500円で売ってたのでBLASTOとケイオスが購入。アンヒンジド限定でデッキ組んで勝負する事に。しかし、銀枠カードは英語しか存在しない上に、効果が凄い複雑なので24日に会うときにまで作っておくという話に。アンヒンジドブースタードラフトの話も出たけどロクなことにならないので多分普通に構築かな?
パック全部見て面白そうなカードをざっと挙げると

  • 《City of Ass》
  • 《Who+What+When+Where+Why》
  • 《Pointy Finger of Doom》
  • 《Mox Lotus》
  • 《Gleemax》
  • 《Rare-B-Gone》
  • 《Rod of Spanking》
  • 《R&D Secret Lair》
  • 《Letter Bomb》
  • 《Farewell to Arms》
    とまぁ他にもあるんですが、銀枠自体が面白いので量が多くなってくる為このくらいで。カオスなマジックができそうだぜw
    ナルコブリッジを実戦で使ってみたものの、凄まじい事故。ライブラリーから40枚くらい墓地に落として《黄泉からの橋》が出ないとかオワットル
    待機デッキのクリーチャー枚数を少なくしてみて、打消し、バウンス系を多くしてみたものの、対戦相手が被覆付けやがったので何もできませんでした(´・ω・`)しかし1ターン目《裂け目の精霊》、2ターン目《虹色のレンズ》、3ターン目《弧状の刃》《裂け目の精霊》で大変な事に。相手クリーチャー出てないから毎ターン6点とかw
    青白コントロールも使ってみたけどボコボコでした。安定しねぇw《黒き剣の継承者コーラシュ》《神の怒り》を交換する事になったぜ。

    写真はアンヒンジドのBOXとそのパック